多摩川 手長エビ釣り

テンカラ渓流デビューする予定だった週末
諸事情により参加を見送り
身体は空いていたので長男を連れ多摩川へ

去年上州屋で興味を持つもシーズンが既に終わっていた多摩川での手長エビ釣り

梅雨時がシーズンまっただ中という事で
上州屋で仕掛けと赤虫を購入し 多摩川へ

聞くと多摩川でも丸子橋より下流でしか出来ないとの事で
とりあえずガス橋下でやってみることに

 到着するとヘラ師1名 手長エビ釣り2名の先行者
満潮時だったこともあり ポイントが狭く軽く挨拶をし間に入れてもらう
手長エビ釣りの中学生くらいの子たちは午前中からやっていたようで
既に何匹かポンプ付のパッカン(バケツ)に捕獲されていた
初めてだったので コツやポイントなどを教えてもらい釣り開始

餌を落としてすぐ一匹目を捕獲
さすがシーズン 小気味よいエビのアタリを感じながら
竿先をゆっくりあげると えびの後ろ走りで勝手に針にかかってくれる 



 割れていたのをテープ貼って使用していた観察ケースも
無事新しいものを購入し 釣れたものを観察

味をしめて翌日は友人親子と六郷土手方面へ
こっちの方がポイントが広めで釣りやすかったし
いっぱい釣れた

釣り上げて本日二日目
水を変えながら泥を吐かせたので 今夜あたり食べごろか?

変えた水の匂い嗅いだらとても食べる気しないんだけど。。
これも食育か

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