三股駐車場 蝶ヶ岳 常念岳

テン泊バージンを喪失する為
2か月前からスケジュールを抑え北岳に備えていたものの
週中になって山の天気予報で土曜日B,C判定。。。
雨というより強風20mとか書いてあるし 日寄ってあっさり
目的地変更することに

色々調べてコースタイムやテント場の景色の良さを鑑み
蝶ヶ岳ヒュッテに決定(金曜日)

パッキングなどは大体済ませていたので
目的地が変わったってだけよくある話
金曜日 日付が変わる頃出発し
3時ごろ三股駐車場に到着 上の駐車場はすでに混みあっていて
なんとか隙間に車を停めることが出来たがそれ以降に来た車は
Uターンし更に下(1キロくらい)にある駐車場まで戻ってた

翌朝目を覚ましたら 準備をし
駐車場から800mほど歩いたところにある登山口小屋で
登山届を提出し蝶ヶ岳ルート(常念岳ルートもある三股)で
登頂スタート

蝶ヶ岳ルート入ってすぐにある名物ゴジラ木


そんなにきつい登りはなかったと思うが
永遠と樹林帯の登りなんでさすがに飽きてくる
で 景色がどーんと開けたと思ったら蝶ヶ岳ヒュッテに到着
三股駐車場から6㎞5時間くらいで到着 11時過ぎくらいに到着して
テント場は5割くらい埋まってました


テントを設営し小屋にテント泊代支払いと夜小屋でのご飯を予約し
テントに戻り小屋で買った氷結片手に昼食準備 美味かったなぁ氷結

その後担ぎ上げた居酒屋セットで頂上での乾杯儀式
山の上でグラスで飲む大瓶最高かよ 常念岳、安曇野市街方面が丸見え

腹いっぱいになったところで テントに入って景色を眺めながら昼寝
あっという間に夕暮れ時となりカメラを持って散策
お酒のせいなのか高山病なのか若干の頭痛がありフラフラしながらも
雲一つない穂高方面と重なる夕日をぼーっと眺める

丁度マジックアワーになりそうな17時15分から夕食の予約をしてしまい後悔
小屋での食事は65名1区切りでそのあともう一セットあるんで
日の入り時間を確認して予約した方が良い
ご飯は鯖味噌定食で普通に美味し バタバタ食べて
うっすら穂高~槍のシルエットを映し出すサンセットを眺めてた

その後頭痛が増すのでロキソニンを飲んでテントの中で横になる
20時ごろまでゴロゴロしそのまま寝落ち

夜中目が覚め時計を確認すると3時
頭痛も解消され 心配していた風も全然なく
十分寝たのでカメラ片手に徒歩5分で登れる蝶ヶ岳山頂へ
色んな方向を撮ってると
涸沢ヒュッテ辺りから北穂高山荘に向かって続くヘッデンの列
多分山頂で日の出を迎える人たちなんだろーなー

そーこーしてると反対東側の市街地方面の空がうっすら朝焼けし始め
結局日の出まで外でぼーっと眺めてた

朝日に照らされる穂高~槍の北アルプスオールスターズ

太陽が昇るころ市街地方面に雲海が出来ていて
雲海というより雲の川みたい

上下ダウンを着込んでいたんで
そんなに寒さは感じなかったけど太陽の当たらない常念岳方面は
霜柱がばっちり

翌日 当初の予定にはなかったけど
せっかくだからと常念岳を通って三股に下山することに

朝7時半頃蝶ヶ岳小屋を出発し蝶槍など間の
アップダウンをなんとかクリアしながら11時に常念岳に登頂
文章にするとあっという間だけど稜線を歩いてたはずの5㎞程度に
3時間半 登って下ってが地味に辛かった

途中のエネルギー補給に今回はトレイルバターを持って行ってた
美味かったなぁ

常念岳山頂で最後の大休憩をしウルトラランチのビバークレーション(お茶漬け味)を
かっ込んで11時半ごろ下山開始

7㎞でコースタイムで5時間半
くだりなのになんでそんなにかかんの?って思ってたけど
実際下り始めるとわかるテクニカルな岩場
「こりゃ時間かかるはずだわ」と それでも手持ちの水が尽きたので
注意しながらも早歩きで下山

すれ違って登ってくる人もほとんどいなくて
「時計回りで三股から常念、蝶をやる人はあまりいない」と
言われた意味が少しわかった
マジで一切水場がなく登りも下りも嫌になるルートでした。。。

沢が見えたらそこがゴールでした
なんとか3時間で下山
沢で汲んで浄水器直ですすった水がとてつもなく美味しかった

下山後は小屋で割引券を貰ったほりでーゆ四季の郷で汗を流し
調べた店に向かってる途中で出会ってしまった噂のテンホウで
タンタン麺、半ライス餃子、鶏モモの山賊揚げをかっくらって
18時に出発 当然の中央道大月~渋滞で22時帰宅

くったくたになったけど最高なテン泊縦走デビューだった
行かせてくれた奥さんに感謝

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